前回の記事より↓

https://tarot-natsuki.com/?p=2701




1段階 出会い
2段階 テスト
3段階 危機
4段階 分離(サイレント期間)
5段階 手放し(調整・待機期間)
6段階 覚醒(自己統合)
7段階 統合(調和)




6段階 覚醒について

ツインレイでいう女性の覚醒は、自分の持てる潜在的に秘めていた力や、可能性が花開くことであり、自然の摂理の一部となることです。

今までの様々な経験や、精神における行を通して魂が開花し、自分の力を社会に向けて最大限に発揮することができる状態になること。

その人の魂という華が美しく咲き乱れ、その華の色が波動となり、容姿は美しく輝いて見えるでしょう。

ようやく、本格的に与えられた使命へ向かう準備が整った状態です。

それは、人として生かされ、天命を生きることでもあります。




崩壊は覚醒へ

女性側のツインレイと向き合っていく過程は、精神的な苦行です。

抗えない強制的な流れの中で、精神的に追い込まれていきます。

今まで築き上げてきた精神性が、根底から崩れていくことが崩壊と言えるのかもしれません。

それは、抗う力が無くなった時でもあります。

死して蘇る…

0になった時、無限となり、現実を切り開く新たな力や意識が芽生えます。

それがどんな形のものかは、その魂に備わっている性質によって違います。

男性側は、現実的な状況が苦行です。

思うようにいかない出来事の中で悩み、精神性を養っていく流れになります。

今までの向き合い方では上手くいかず、本質に抗うほど、歪みは大きくなるのかもしれません。

男性における崩壊は、今まで築き上げてきた現実にある形が無くなることや、変化していくことです。

現実的に完全に追い込まれた時…

抗う力も無くなり、0になります。

そこで初めて気づきます。

愛を知ります。

精神的に成長し、強固な器が出来上がるでしょう。




覚醒は、何か特別な力を得られることかという質問を多く頂きますが、覚醒は気づきであり、再出発です。

また、今までの自分と新たな自分が調和するという意味での、自己統合であるとも言えます。

それは、自己開花です。

本来持っていた、自分の中の花開いていない蕾が、美しく咲き乱れること。

それが社会や環境に与える大きな役割となることや、自然の流れの一部となることを意味します。

ただ、ただ… 必要な一部になることなのです。

自己実現とか、自分の願望が叶うという癖のものではありません。

何か特別な物が見えるようになったりとか、聞こえるようになるということを意味しているわけではありません。

ですが、その蕾が持っている要素として、結果的にそうなる人もいるでしょう。

この段階の女性は、現実を動かす大きな力が働き、そういったことに必要な縁が必然的に得られます。

多くの人を惹きつける力や、物事を動かす力が渦巻きます。

この段階の男性は、無から生み出せる器と、新しく創造する精神性が養われていきます。

多くを背負う力が備わります。

ただこの時期は、男性の現実的な変動が大きく、女性側の精神的な揺さぶりも比例して大きくなりますので、大変な時期になるのかもしれません。

覚醒に至るまでは、手放さなければいけないものがお互いに沢山でてきます。

余裕がなくなり、課題はそれぞれが真逆になる為、ぶつかることや拒絶することも少なくありません。

関係を疑うことや嫌になることもあるでしょう。

それでも離れられない

無くならない根っ子が胸に残り、お互いが向き合うことになる関係です。

相手を遠ざけようとする度に、お互いの現実や精神の歪みが大きくなり、結局は現実的に繋がらなければいけなくなります。

ですが、覚醒前は魂は繋がっていても、意識が分離している為、ふたりの関係に焦点を合わせていると、思うような状態にならないことに苦しむこともあります。

覚醒までは、お互いに穏やかではない状況でもあり、自分のやるべきことに意識を向け、精一杯に日々をこなしていく時期です。

そして、自然に任せる

ただ 自然という流れ…時間という領域の中で、大きな因果の流れの中にいるということ。

そういう摂理に気づくこと。

また、その一部になることが、大きな意味での霊性開花と言えるのかもしれません。

スピリチュアル カウンセラー

神谷 奈月


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