タロットカードの種類
私の講座では、ライダーウェイト版というタイプのタロットカードを基本に教えています。
他の講座でも、基本はライダー版での講座内容になっていることが多いです。
タロットカードは、ライダーウェイト版、マルセイユ版と、大きくわけて2種類のタイプがありますので、以下で説明していきますね。
🔮ライダーウェイト版
多くの講座はこれを基本に教えています。
22枚の大きな意味となる大アルカナ、56枚のトランプのような数の札である小アルカナと、合わせて78枚のカードです。
ライダー版のタロットは何種類も存在しますが、基本となる絵柄や意味は同じになります。
描かれている人物が猫であったり、妖精であったり、異国の人であったりと、カードのテーマでモチーフは違いますが、基本的な絵柄や意味は統一されていますので、基本を抑えればどのカードも使いこなせるようになります。
🔮マルセイユ版
カードの構成はライダー版と同じで、大アルカナ22枚、小アルカナ56枚の78枚のセットとなりますが、最近では78枚ではないものもあります。
ライダー版との違いは、大アルカナの8番と11番が逆になっていること。
小アルカナが、トランプのように数だけが描かれているもので、絵柄が描かれていないタイプのもの、カード全体の世界観を表現した独自の絵柄で描かれているものなどがあります。
それぞれが個性のあるカードであり、ライダー版とは違い、基本となる絵柄はありません。
意味合いはカードによって違ってくることや、リーディングも自由なものになってきます。
大アルカナに関しては、カード自体のタイトルは同じでも絵柄が違いますので、占い師独自の解釈やリーディングができるということが特徴です。
ライダーウェイト版の特徴
ライダー版の良さは、基本を覚えやすく、絵柄がわかりやすい為、相談者にも伝わるものがあります。
寄り添う占いが出来ること
占う度に、展開されるカードの変化が分かりやすく、相談者にも認識しやすい為、カウンセリングよりの占いが出来ます。
マルセイユ版は占い師にしか分からない世界観が出ることから玄人感はありますが、相談者には認識が難しいという点があります。
場面によってカードを使い分けたり、相談内容によってタロットを変えたりなど、何種類かのタロットを使いこなしている占い師も多いですので、習得後は楽しみながら、色々試してみるのもよいでしょう。
上級編では、独自の世界観やリーディングで占う、マルセイユ版タロットのよみ方も解説していきます。
カードの選び方
講座で使用するタロットを購入の際は、ライダー版と記載されているタロットを選んで下さい。
ライダー版にも沢山の種類がありますが、自分が親しみやすい絵柄、裏面のデザインを選ぶことが大事です。
覚えやすさなどを重視するのであれば、上写真の私が講座で使用しているカードがありますので、参考までにサイトを添付します。
他にも同じ絵柄で、カード裏側のデザインが違うものも沢山あります。
これを基準に自身がピンとくるお好きなデザインを選んでみて下さい!
ライダー版を習得後に、マルセイユ版で惹かれる世界観のカードがあれば、併用して使うこともできます。
カード選びは
インスピレーションが大切
絵柄を見て惹かれるものがあれば
それはご縁です
自分と相性のよいタロットは、絵柄を見ただけで、閃くものがあります。手に取ってみるのも、よいのではないでしょうか。
これだ!と思うタロットを見つけて下さい。
よいお供が
見つかりますように



